• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

働き方改革、管理職にしわ寄せ=部長の3割「労働時間長く」-民間調査

時事ドットコム
297
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    部長さんは頑張って、働き方改革の前に業務改革、です。

    日本は管理職に残業代の支払い義務がないという慣行で名ばかり管理職が多い。ただし、今回の働き方改革法案では、管理監督者や裁量労働者についても労働時間の把握が必要という条文が盛り込まれている。

    過渡期と捉え、立場を活かした業務改革を。


  • エン・ジャパン(株) 教育評価サービス責任者 兼 コンサルタント

    経営からも部下からも責められるのが中間管理職。中間管理職の待遇厚くしないと、本当にマネジメントしたいって人は減る一方。


  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    部課長の30%が、労働時間が長くなったと回答。これは事実。

    この原因が、労働時間のしわ寄せと判断するならば、部下の勤務時間が減少しているデータを示さなければならない。

    推論に至るデータが欠落しており、この判断が正しいのかどうかは不明です。

    一般的に、管理者の労働時間が増えると、その倍くらい部下の残業時間も増える。

    やると決めた仕事をするのはスタッフの責務だが、やらない仕事を決めるのが管理職の仕事です。

    仕事を切れる部課長ほど、優秀な人が多いのは今も昔も変わらない真理かと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか