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2020春、日本の空に世界初「人工流れ星」を!民間宇宙ベンチャー、岡島礼奈の挑戦

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注目のコメント

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    「人工衛星を打ち上げて、人工の流れ星を作る!」という話を最初に聞いた時はぶったまげました。そんなことを実現しようと考える人がいるんだと。でもその道を突き進み、最近はメディアでの露出が格段と増えて注目されていることを実感します。人口の流れ星を作り出す難易度も高いと思いますが、それをビジネスとして発展させていくこともまた難易度が高いです。でも岡島さんの記事を読む度にきっと実現するだろうと思えてしまうところが凄い!

    こんな夢のあるビジネスは多くの人に応援してほしいです。ちなみに会社名の「ALE(エール)」は岡島さんがエールビールが大好きだからそう名付けけたそうです。そして「よなよなエール」も大好きだそうです!岡島さん最高!笑


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    はっきり言って,この人工流れ星が,決めた時間に,決めた場所で見られる確率は低いと思う.
    一応,空気を読んで,記事に遅れてコメントを書いた,


  • 日本アニメーション 制作部 アシスタントプロデューサー

    人口流れ星を作るために人工衛星から塵を撒くエンターテイメントビジネス。
    ユニークで面白いし法人化するのも凄いけど、好きではない。流れ星が見えるように自然環境を綺麗にしよう、とかなら好きなんだけども、、

    新しいエンターテイメントとしては注目したい分野ですが、このビジネスがもっと科学に貢献してくれるよう応援します!

    > 人工流れ星を流すことでデータがとりにくいとされている「中間圏」という大気層のデータ採取に貢献できる可能性があるんです。


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