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機械受注5月は反動減でも持ちこたえ、外需の停滞には警戒感

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    元々、設備投資の先行指標である機械受注(船舶電力を除く民需)については、4-6月期の見通し調査で前月比+15.7%とかなりの増加が見込まれていたので、期待されていました。
    しかし、今回の5月分が予想を下振れたことで、この強気の見通しも達成は厳しくなったといえるでしょう。
    ただ、中小企業の設備投資を示すといわれる代理店が3ヶ月連続増加してますので、人手不足の影響もあってか中小企業の設備投資は意外に底堅いといえそうです。
    ただ、やはり機械メーカートータルで考えると外需が戻らないと厳しい状況は変わらず、5月時点では底打ちはまだ確認できていません。


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