中学校の「定期テスト廃止」に教育コンサルが警鐘「不自由を経験させず自由を与えてはだめ」
キャリコネニュース
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注目のコメント
何を言ってるのかご自身でもよく分かってない(か、生徒の成長支援以外のところにステークポイントをお持ちか)。教育コンサルタントを名乗るなら、せめて教育学や発達心理学、行動科学の研究知見くらいはフォローしてから物申してほしいものだな。
「定期テストがない」ことより、「画一化から外れた公立中が現れた」ことに注目すべきでは。
どのシステムが最善かは子どもによって異なる。しかし、これまでの公立校は似たシステムを採用してきた。そこから脱却しただけ。
情報がより手に入れやすくなった現代において、教育機関は「選ばれる側」になりました。公立校もこれから選ばれるようになる。そしてその競争相手は、N高のような学校であり、塾であり、スタディサプリであり、youtubeになる。だからこそ、差異化を図るのは自然な現象で、あるべき姿。
従来の公立校のシステムに拘っていては、いずれ保護者から見捨てられるでしょう。「そもそも最初から自主性のある子供はおらず、学校から勉強をやらされて初めて育まれる感性であるとも解説。」
いやいやそれは逆で、最初から自主性のない子供はいないと思います。学校で学ぶことは楽しい!となれば子供は持ち前の自主性を発揮して勉強に取り組むと思います。この方の言う「学びの型」を一方的に最初に押し付けるから、型が合う子と合わない子、つまりできる子とできない子に分かれてしまう。