使えない「自称エンジニア」と重宝する「本物のエンジニア」を見分ける方法
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以前、TECH :: CAMPを受講してプログラミングを少しだけかじった事があります。ソースコードをきれいに、そして仕様変更に対応出来るように書いていく事は、プログラミング以外の全ての仕事に適用出来る考え方だと思いました。
そういう意味では、あらゆる業種で”自称”と”本物”を見分ける事にも参考になる記事なのかなと思います。
注目のコメント
最近、とある有名な技術者の方のお話を聞く機会を頂いた時に、ここ数年CTOってかなり乱立して使われてるよねって話があった。
メンバーの中で、一番経営が分かってるだけの技術者だったり、コードは書かないけど雰囲気で全体分かってるだけだったり。
イケてる技術者は今でもひたすらコードを書いてて、とにかく設計にこだわりまくってるらしい。
なので、どんなに経営軸でピボットしようとそれに容易について来れるし、それも想定したコードが書けるとの事。最近は自分の書いたコードをGithubにアップして公開している人も多いですし、それを採用時に提出するパターンも増えてきているようです。
ただ、エンジニアの立場としてみなさんに理解していただきたいのは、コード書くだけがエンジニアではありません。
サーバ運用、ネットワーク運用、クラウドサービス運用等、コードをほぼ書かないエンジニア職も多数あるんですよ。