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米国株式市場は小幅安、雇用統計好調で大幅利下げ期待後退

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  • 金融サービス

    米国株は主要3指数揃って反落。下げ幅からすると単なる一服。とはいえ米6月雇用統計が概ね堅調であったことから考えても早期の利下げの必要性があるかは疑問符がつくところ。しかしながら足元の株式市場はこれを織り込んでの上昇となっていますので、この期待に対してどう現実の動きとなるかが目先の焦点ですね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.16%、S&P500-0.18%、NASDAQ-0.10%。
    雇用統計が良いと株価が下がるのは緩和期待が強いときに起こり、それを地で行く相場。10年債利回りも+0.08ptの2.03%と2%を取り戻した。ドル円108.5円、日経平均先物は約-80円。
    業種別には金融+0.38%、通信サービス+0.19%、消費財+0.12%などがプラス、マイナスはヘルスケアー0.73%、不動産ー0.57%、素材ー0.53%など。
    個別ではNordstrom +2.34%、Footlocker +2.09%、Macy's +2.02%など小売が上昇でいくつか目立つ一方、マイナスではEA -4.65%、あとは医薬でRegeneron -3.58%、Vertex -2.68%、Abbvie -2.63%などが下落。


  • LHOTSE CORPORATE ADVISORS & INVESTMENTS CEO (Chief Entertainment Officer)

    大幅利下後退とあるが、ここ数ヶ月の雇用統計自体非常にボラタイルなので利下げ期待自体も数ヶ月はボラタイルでしょ。地合い的にはサマーラリーに向かうかも。


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