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評価を上げるために必要なものは上手な文章より伝わる文書!?

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    インフォメーションとして伝われば良いシーンもあれば、思いも込みで投げてアフェクトしたいシーンもある。
    前者であれば簡潔に、ときにはフロー図なんかも添えて、必要十分を狙いにいくのが正解。ただし人間関係を円滑にするためにちょっとした冗談を付け足すと良いことも多い。「ここってどういう意味ですか?」みたいな質問を生むのは生産性の観点から見ると最悪で、往復分の無駄を生む。
    後者の場合はいわゆる「上手な文章」が効果的なことが多い。洗練された美しい文章は、受け手の心を打ち震わせてくれるからです。どんなに思いがこもっていても、文章のリズムが悪いと頭にすっと入らない。時間をかけてでも最高の言い回しを考えて、言葉の一つ一つに思いを乗せる。ニュアンス含めて受け手の感覚をコントロールする必要がある。

    つまり文書とはコミュニケーション手段であり、編集である。
    上記の文章で実は一つだけ丁寧語を混ぜている。一般的に「語調は統一すべき」と言われるが、混ぜることで違和感を生んでそこにフォーカスを当てるのも編集。
    僕は長らく編集をやっていたので文書も文章も割と得意で、これがあらゆるステークホルダーとのコミュニケーションを円滑にしてくれていて、業務効率をめちゃくちゃ引き上げられているのを感じます。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    『相手に伝える』内容と目的の記事と理解しました。

    1+1=2を伝えると考えても以下の方法が思いつきます。
    言葉で理解する
    数式で理解する
    数直線で理解する
    実物を数える
    図形で考えてるなど、、

    人それぞれ伝わりやすい方法は違い、内容によっても最適解は異なります。これら『文書』を使いこなせる人は分かりやすく発信することができるため、コミュニケーションも円滑になるだろなと思いました。


  • 株式会社 LifeHack 代表取締役

    文書と文章は違う、という記事。

    あくまで文章は文書の構成要素の一つ、との事(他の要素には図や表などがある)。


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