ミキハウス、オリエンタルランドが取り組む「ダイバーシティ×採用」最前線
採用手法のこれからを考える ダイレクト・ソーシング ジャーナル
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コメント
注目のコメント
「企業で働く」ということの概念が大きく変化する中で、多様な価値観を受け入れつつ逆に「お互いさま」という、ちょっと日本的な心のありようが役立つように思います。もはや「百人一首」が英訳される時代ですから「視点は広く、多く」という心がけがさらに求められると思います。
>「風土の醸成」について一言だけ加えさせていただくと、弊社では創業以来「マイナースポーツの応援」に力を入れてきました。世界レベルの実力を持っていても、資金面の事情から諦めざるを得ない選手がたくさんいます。マイナー競技の選手を応援することで、皆が一つになる、競技がメジャーに育つ。そのような風土がダイバーシティの推進を下支えしていることも、弊社の特徴かと思います。
すごく共感できる。
言い方が悪いかもしれないけど、いまサッカー日本代表を支援しても具体的に救われる人の顔は見えてこないけど、マイナースポーツやパラスポーツならそれが見えるはず。
大会を主催したり合宿を開いたりして企業広報に役立てることは十分できるだろうし、双方にメリットのあるやり方。