別府が変わる 外資が高級ホテルなど続々
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外資やオリックスをも受け入れる地元の組合の姿勢が素晴らしいですね。地方の温泉なんて利権そのもので、地元の旅館組合が頑なに外様を弾き出し「お湯は引かせない」なんてところも多いわけで。地元企業優先しつつもある程度の民主化はしないと他の温泉地はいつか廃れますよ。
注目のコメント
地域の温泉地にも外資ブランド続々。
こーゆー動き、全国で広がってます。
奈良にもマリオットが。
(今までは修学旅行向けの団体旅館しかなかったが…)
日光もリッツ・カールトンが来るんだったっけ…。
ホテルは様々な運営形態があり外資ブランドは、ブランド貸しなことも多いので、運営は日本の会社だったりしますが、インバウンドには、グローバル的に知られた名前が安心だったり、グローバルディストリビューションシステムというような予約システムに組み入れられたりするので、インバウンド向け集客には有効。
宿泊施設があることで、滞在時間が伸びて消費金額も上がるので自治体側は歓迎することが多いですね。別府の温泉の湧出量はイエローストーンに次いで世界第2位。入れる温泉としては世界一です。なので別府市長に提案してお湯かけフェスが始まったり、私的にはアイアンマンレース開催したい。ゴールに巨大な温泉プールあったら素敵