83歳の元大学学長はなぜ新聞を「死亡記事」から読むのか?
マネー現代
163Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
見出し以上にいい内容の記事ですね。
「今日は貴重なお時間をいただいて、ありがとうございます」
自分の時間もさることながら、
相手の時間への気配りを忘れないようにしたいと思いました。あり得ないけど「もしかして、特殊な事情(SF的な)で自分より沢山時間があるのじゃないか?」と疑いたくなるほど時間を上手に使う人いますね。
若い頃、バカみたいに建設現場で働いてた時、全盛期の木村拓哉さんがサーフィンとか趣味の時間も捻出してて「凄ぇ」と思ったもんです。新聞を死亡記事から見ることも、人生時計を見ることも、残りの人生を可視化している訳ですね。人は自分の衰えに気づきにくいものですから、客観的に自分の残り人生を捉えることで、やりたい事ややらなければいけない事へ焦り始める。その焦りから生まれる行動が人生を充実させると。
仕事もそうですが、趣味や家族との接し方なども、中途半端になって後で後悔してもし切れないので、今やれることを全力でやるという思考は大事かと思います。