二階氏「選挙をやってくれるところに予算」発言 野党が「私物化」批判強める
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注目のコメント
選挙応援演説の中で、長崎県民が民主党の候補者を選ばなければ、民主党は長崎県に対して「それなりの対応」を示す、と語った民主党の役員を思い出す。与野党を問わず支持者や支持組織の期待に応えることは自然だが、二階さんや石井一さんのようにあからさまに言ってしまうことはセンスを疑う。
皆さん、選挙にいきましょ‼︎
たくさんの人(特に若年層)が選挙に行き、投票率が上がれば、政治および政治家は絶対に大きく変わります。
よく「選挙にいってもどうせ変わらない」「魅力的な政治家がいない」「政治家や政党はパフォーマンスばかりで国民をバカにしている」などの意見を聞きますが、全く逆だと思っています。選挙に行かないから、政治は変わらないし、魅力的な政治家は現れないし、バカにされるのです。
半分以上の国民が選挙に行かないから、選挙に行っている人たちの声が反映されているだけです。多くの人が投票に行けば、多く人の声が反映されていきます。今、投票したいと思う(自分に有利な政策を訴える)政治家がいなくても、投票を続けて行けば、必ず自分の声を代弁してくれる政治家が現れると思います。政治家が当選するためには、選挙民の声をくみ取らなければならないのですから。
「あなたの清き一票が世界を変える」
青臭い選挙ポスターのようですが、投票に行くことが政治を変える最短かつ最善の方法だと本気で思っています。選挙をやってくれるところ=>投票率を上げたところじゃない訳ね。
激戦区に10億というわけでもない。
自認党員は自民党の奴隷のように働けといっているのね。鞭が先人参はあと。