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G20の机、なぜあんなに「ぎゅうぎゅう詰め」に? 外務省に聞いた

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注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    ユニークな記事ですね。外務省もそれなりに答えている(笑)日本は大きな国際会議を開くに適した議場が本当に少ない。コンベンションセンターも大型のホテルも、数えるほどしかありません。20カ国の首脳が集まるとなると、各国の代表団もかなりの数になります。

    アフリカ開発会議TICAD4の準備事務局で働いたことがありますが、会場はパシフィコ横浜。さすがにここは国際会議のロジまわしはしやすかったのですが、大変だったのが自分たち事務方の食事などの確保。コンベンションセンターのコンビニは数が少ないし、レストランも営業時間が限られ席も少ない。事務方が泊まれるようなビジネスホテルもさほど多くはないエリアです。

    深夜に仕事が終わってから食事をとるにしても、かろうじて居酒屋がやっていたり、ほとんど在庫のないコンビニぐらい。

    こうした大型国際会議の裏方をやる外務省の職員は本当に大変です。


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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    みんな思いましたよね、ぎゅうぎゅう詰め。
    その舞台裏が垣間見れる記事で面白い。
    ビジネスの世界でも、少し狭い部屋で膝付き合わせて議論すると有意義な会になることあります。
    暑いな〜とか、狭いな〜とか、近いな〜とか言いながら笑


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    面白いw

    このイベントの出席は必須ではなく希望参加制。今回は27カ国の首脳が参加し、さらにそこに報道陣や事務局、各国の随行員が1人ずつ集まったため、すし詰め状態になったそうだ。

    「意図的に狭くしたわけではありません。幸い出席した国が多く、大きい人も多かったので(笑)印象としてはぎゅっと詰まった形になりました」


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