犬の気持ちがわかる「イヌパシー」開発のラングレスが1億円調達、牛やイルカ、ゾウに対象拡大へ

コメント

注目のコメント

• 荒井 宏之

  ピンキー 新規事業の何でも屋

  ・2019年07月30日

  センサーによってデジタル化できるデータがあれば、これまでアナログなプロの「感覚」によってしか為し得なかったことが、ビッグデータの解析で相関性がわかり、判明することはとても多くなるだろう。
  
  心拍と病気や成長との相関性は非常に面白い。神が与えし「身体」について、治療を試行錯誤して見つけてきたのが科学の歴史だが、本当の意味で理解するのはまだまだ先の話だ。
  
  しかしその鍵となるテクノロジーは、今世の中に溢れ返っている。シンギュラリティによって人が手にするのは、もしかしたら「不老不死」の世界かもしれない。
• 高麗 謙吾

  総合内科専門医・循環器専門医 医長

  ・2019年07月30日

  気になりますね、こういうタイトルが（笑）
  
  HRV解析は人間でも自律神経活動について調べる検査となっていて、例えば糖尿病で自律神経障害が生じると異常になります。
  
  犬がリラックスしているか興奮しているか、、、見ててあげればわかる気もしますが。。。
  
  ただの犬好きのコメントでした。
• 杉本 政也

  元 移住・交流推進機構

  ・2019年07月30日

  バウリンガルと言うのが既にあったような。
  ちなみにワンダントは販売中止。
  
  今や子どもの数よりペットの数が多い時代。
  片や話題の新製品、片や人気のロングセラー。
  一方の販売中止。
  この差を分析するのも面白いかもしれませんね。