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突然買った本が読めなくなる!電子書籍の「サービス終了」リスクにご用心

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コメント


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  • 協和開発株式会社 代表取締役専務

    今に始まったことではありません。
    個人的にはkindleを愛用していますが、本を買っているのではなくて、電子書籍を読める権利(終期が不明な有効期限あり)を買っているのだと思って利用しています。それぐらいに思っておくと腹が立ちません。


注目のコメント

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは悩ましいですよねぇ。
    電子書籍サービスって、紙の本と同じような値段払ってるから、当然自分のものになってるのかと錯覚しがちですが。
    実はアクセス権を買ってるだけで、そのサービス終了すると読めなくなるんですよね。
    個人的には書籍は紙で読む派なので、そんなに電子書籍買わないんですけど、これ知ってから、ますます買わなくなりました。

    本来はアクセス権なら、それなりの価格にして欲しいんですけど、漫画とか普通に紙と同じ値段しますからね。
    記事中には、電機メーカー系のストアは厳しいと書いてありますが、ある意味こういう憶測が広まると、ユーザーが減って閉鎖が早くなる可能性もある気がします。

    こうなると結局みんなAmazonに集中してしまう流れになっちゃうんでしょうか。。。


  • 上海駐在 中国事業

    買って、読んでしまえば、リスクと言うほどのことではないですね。所有や貯蔵の発想から脱したいものです。

    また、電子書籍あるいは雑誌のヘビーユーザーとして、常に思うことですが、本をダメにしていくのは、「紙の本」から脱皮できない思考です。極端に言えば、すべての本が電子化され、読み放題のひとつとなってくれれば、電子版ユーザーにとっては最も都合がよく、それが可能になれば、事業者側の経営もいくらか安定するはずです。僕は紙の本もよく読むので、それらはネット書店を通じて買うか、図書館に行くかで十分です。しかし今の過渡期は、本に関わる方々の経営負担が大きいまま、その「低迷」感を引きずっています。だから、電子版事業者の市場も伸び悩むのです。古いものを長く、無理やり維持しようとすると、新しい芽をつんでしまう典型例です。

    本は、知を共有できる宝です。一定量の内容を、あれだけきれいに整理し、共有してもらえるのは重要です。日本では書籍文化が非常に発達しているので、書き手も読み手もかなりの規模と高度なレベルで存在します。この両者を大切にしてもらうためにも、流通変革の歩みを妨げてほしくありません。ちなみに中華圏では、読み手と書き手の双方で、「劣化」が始まっています。本を読まない人々、そして書き手も減るばっかり。ネットのくだらない動画で、時間をつぶすだけの人が増えてしまうのは残念であり、日本人にはそうなってほしくありません。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    マガジンXはアマゾンや楽天ブックスでも、自社サイトでも紙版と電子書籍版を売っています。自社サイトではバックナンバーまで定額制で読めます。
    電子書籍の初期コストはpdfデータを紙版と共有しているため、なんとも言えません。が、とにかくアマゾンは先方の取り分が大きいのが辛いところです。読み放題にも参加していません。
    出版だけでオリジナルの記事を作り続けるコストを回収するのは至難の業です。


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