根強い「喫煙=サボり」論 就業時間内の喫煙は“働き方改革を阻害”するのか
AbemaTIMES
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おれも喫煙者だけど、受動喫煙は気になるから場所は選ばないとと思うけど、社会の風当たりは強くなってる。
喫煙者が働きやすい環境を作ってあげようとは思わないのかなぁー。やめりゃーいーのかもしれないけどさー。
注目のコメント
隅っこの議論だったのが、法律まで昇華するとは、、、
時間という量数を尺度とした労働判断は、一部の職種での部分的な話である事は疑いの余地はないと思います。
ただ、その職種に従事している人が多いことが問題ですね。健康への悪影響と勤務時間の不平等が混ぜて論じられている気がします。
たとえば病気の治療で薬を投与するのにタバコを吸うのと同じくらいの時間を使ったとしても誰も非難しないですよね。
実際は勤務時間が短いことに対してではなく、不健康なことに時間を使っていることへの批判な気がします。
健康の話は分煙ができていれば自己責任だし、勤務時間の話は報酬を仕事のアウトプットで測るような仕組みがきちんとあればどちらでもいい話。
タバコは吸わない方が良いという前提があるから反論しにくいけれど、企業が喫煙を禁止するのも余計なパターナリズムに思えます。