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中国の空母「遼寧」は太平洋で戦える代物ではない ついに太平洋に出た遼寧の実力をあらゆる角度から徹底分析

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    この種の議論はずっと前からありますが、私は遼寧という空母の不備をあげつらうことにはあまり意味がないと思います。
    遼寧は、冷戦期のソ連という全く戦略構想が違う国の空母(しかも長年未完成で放置されていた)を中国が買ってきて完成状態まで持っていったものであり、不備だらけなのは当たり前だからです。
    むしろ、中国が自前で空母を戦力化したこと、その過程で多大のノウハウを獲得したことに注目すべきだと思います。
    実際、遼寧の設計をベースに完全国産された001A型山東にはさまざまな改良が盛り込まれているようですし、続く002型は抜本的に設計を改めてより洗練された空母になると見られています。我の防衛力整備を考える上では、こうした中国の伸び代も充分考慮する必要があると思います。


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