外見では分かりにくい「内部障害」 理解と支援を普通のことに
時事メディカル
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私も恥ずかしながら仕事の中でヘルプマークを知りました。
知ってから周りを見渡すと結構いてびっくり。人は知らないものはあまり認識もできないと言いますが、本当そうなんだなと。
妊婦マークも、自分が経験してからの方が圧倒的に目に付きやすいし、妊婦マークつけてても全然譲ってもらえないんだなと思いました'みんなスマホ見てるので下向いてるし)
スマホから周波出すとか、そういうのやらないとたぶん気づかれないし、ヘルプマークの認知も広がらないですよね。そういうところ本当遅れてる。
どこかのIT系の企業がSDGsの一環でやってほしい。ヘルプマークについては少しずつ認知度が高まってきたと思っていましたが、「人工関節や義足の使用」も含まれるとは知りませんでした。まだまだ勉強不足です…。
オリンピック・パラリンピックを機にもっと理解が深まると良いなと思います。恥ずかしながら、昨年、テレビの仕事でヘルプマークを知りました。
内部障害や義足の方など、ということですが、月経困難症や偏頭痛などでも使えるようです。
薬も効かないほどの生理痛の際、優先席しか空いてなくて座った時に、高齢者や妊娠中の方がいらしても、正直立ってられないので座っていたい。でも、「この女、席譲らないな(怒)」とか思われてるんだろうなと肩身が狭い。
こんな時にもヘルプマーク、いいのではないでしょうか。