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外見では分かりにくい「内部障害」 理解と支援を普通のことに

時事メディカル
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  • 認定NPO法人3keys代表理事 / 現代ビジネス連載中

    私も恥ずかしながら仕事の中でヘルプマークを知りました。

    知ってから周りを見渡すと結構いてびっくり。人は知らないものはあまり認識もできないと言いますが、本当そうなんだなと。

    妊婦マークも、自分が経験してからの方が圧倒的に目に付きやすいし、妊婦マークつけてても全然譲ってもらえないんだなと思いました'みんなスマホ見てるので下向いてるし)

    スマホから周波出すとか、そういうのやらないとたぶん気づかれないし、ヘルプマークの認知も広がらないですよね。そういうところ本当遅れてる。

    どこかのIT系の企業がSDGsの一環でやってほしい。


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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    ヘルプマークについては少しずつ認知度が高まってきたと思っていましたが、「人工関節や義足の使用」も含まれるとは知りませんでした。まだまだ勉強不足です…。
    オリンピック・パラリンピックを機にもっと理解が深まると良いなと思います。


  • 渋谷リヒト法律事務所 弁護士

    恥ずかしながら、昨年、テレビの仕事でヘルプマークを知りました。
    内部障害や義足の方など、ということですが、月経困難症や偏頭痛などでも使えるようです。
    薬も効かないほどの生理痛の際、優先席しか空いてなくて座った時に、高齢者や妊娠中の方がいらしても、正直立ってられないので座っていたい。でも、「この女、席譲らないな(怒)」とか思われてるんだろうなと肩身が狭い。
    こんな時にもヘルプマーク、いいのではないでしょうか。


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