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米朝首脳、板門店で対面へ 3回目、非核化協議の再開焦点

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  • Foreign electronic device manufucturer

    これで完全に文在寅スルー。存在価値無し!が明らかになった。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    板門店での米朝首脳会談となるから第三回首脳会談という位置づけになる。昨年6月12日に第一回首脳会談をシンガポールで開催したとき、最後まで開催候補地となって残ったのが、板門店だった。休戦会談の会議場で両首脳が会うのだから、米国と北朝鮮の双方が終戦宣言に近い言葉を発するこ可能性がある。昨年4月27日、文在寅大統領と金正恩委員長が手をとりあって軍事境界線をまたいだという演出を、今回も金正恩氏が試みるのかどうか。そして、トランプ氏がそれに答えるのかどうか。また韓国、北朝鮮、米国の3者協議もありうる。朝鮮半島問題は新しい段階にはいりつつある。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    初めて北朝鮮に足を踏み入れた米国大統領として記録されること、米朝首脳間のプロセスが生きていることをアピールする「つなぎ」、いろいろ思惑あろうかと思います。前回会談で対立した非核化と制裁解除の範囲にについて進展あるとは考えにくいですが、まずは会談結果を待ちたいと思います。


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    ニューヨーク在住ジャーナリスト ジャーナリスト

    「朝鮮戦争の終結」を謳うことになれば、トランプ、キム両氏共に、歴史に名を残す首脳となるのは間違いない。トランプ氏は、米政治史にも名を刻むことにもなる可能性。

    ニューヨーク・タイムズは「キム委員長は、ツイッターという型破りな誘いを受け入れた」と。その意味では「マン・オブ・ディール」のトランプ氏の勘が功を奏した。


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