大人になって忘れた「本当にやりたかったこと」 思い出すと人生が変わる
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「不安なときは「とにかく行動してみる」とラクになる」
論理的に考えれば順番がおかしいのですが、これは実は真なり。動くことで、あら不思議、不安がすーっと消えていくのです。そうすると、オプションが増えるという好循環が生まれます。心から納得した記事です。
私、子供の頃から、文章を書くことが大好きでした。
ある時期は小説家になりたいと思い、セミナーに行ってみたりしました。
でも、仕事が順調に流れていき、いつの間にか忘れていました。何か書く仕事をしたいと思い出したのは昨年の1月。
そして、ブログを立ち上げて、NPでコメントを書き始めました。NPでは、オフ会に味をしめていましたが、書くことが日常的になりました。
最近、父が亡くなり、自分がしたいことをしようと、改めて思って、書くことをバージョンアップさせています。
背中を押してくれたのは、昔女性雑誌の副編集長まで上り詰めた友人でした。
公認会計士として実績があっても、ライターとしては初心者です。どうやったらライターになれるのか⁇
結局、行動あるのみです。行動をしたら、見えなかった道が拓けて来ました。
行動とやりたいという意思の強さを持てば、必ず道は拓けるのだと思っていたところです。やってみるべきだ。
ファミコン世代なので「ゲームプログラマー」
手に職で一生食っていける(学生時代は思っていた
)
ゲーム会社の企業説明会に行き
質問「プログラマーに成りたいのでが学生期間どの科目に力を入れれば良いですか」
回答「英語国語数学そして物理、数式で自由落下を表現出来る」
夢を夢で終わらせない人は努力と学問をバカにしない。
他人事なんだけど(ゲームプログラマーではないです)
