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「KPIは売上よりも“石けんと合成洗剤の違い”をどれだけ伝えられたか」シャボン玉石けんが広告に込めるメッセージ

ferret [フェレット]
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コメント


注目のコメント

  • KPIは上位レイヤーになればなるほどファイナンシャル指標になっていきます(最上位は逆に"人生観"です)。それを適切な粒度で因数分解したり、因果関係を特定してどんどんブレイクダウンし、現場レイヤーでこうした定性的なKPIにするのはやりやすいですね。

    ただし、現場もそのKPIが最終的に何のためのドライバーなのか理解していたほうがより効果的で、組織としてのパワーも活かせると思います。

    そういう意味ではKPIの構造化(マーケティングストラクチャリング)のインストールはCMOクラスの非常に重要な責務。しかし残念なことに、現場に口出しをし続けたり、上位レイヤーのKPIをそのまま現場に与えてハッパをかけている人も散見します。

    そういう方は成長が現場のまま止まって地位だけ上がっているタイプ。非常に悲しい気持ちになりますね。笑


  • ふくえもん(.me) fukuemon.me

    KPIは売上ではないといいつつ、どれだけ伝えたかの評価基準が会社の売上とは。
    SNSの投稿数やGoogle検索ボリュームとかもっと別のものに設定すればいいのに。

    >KPIを「売上」ではなく「石けんと合成洗剤の違いをいかに伝えられるか」に置いているとおっしゃっていましたね。そこが伝わっているのかどうかはどのように判断しているのでしょうか?

    最終的には「会社全体の売上が伸びたかどうか」の判断になりますね


  • 研究員

    言い換えると、会社の売り上げが伸びれば違いが説明できたことになる。

    合成洗剤でも売れば、合成洗剤とせっけんの違いを説明できたことになる。

    意味不明な設定ですねー


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