セブンが内規無断変更、と申告へ 加盟店オーナーが公取委に
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ルールを変えて怒る側と、怒られる側の両方を経験する身としては、結局のところ(しぶしぶだとしても)納得してもらうプロセスをどれだけ踏めているかという点につきます。
人間は本気で脳内変換する生き物。
パートナー契約のあり方も、書面やメール通知だけがあれば良いということではなくなります。
互いに正しく合意できるプロセスが創れると、これもビジネスになりそうな。この事案に限らず、相手の立場で考えるということを徹底的に拒否しようと言う姿勢の現れでしょうね。
加盟店オーナーは、業務を支えてくれているパートナーという扱いではなく、単なる奴隷。「奴隷が旅行に行こうなんて、身の程をわきまえろ」と言うことなのでしょうか?この企業カルチャーは、なかなか変わらなそうですね。