働く女性が社会の“圧”に負けない、自由に生きるコツとは。
レノボ・ジャパン
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注目のコメント
私も20代の頃、とにかく仕事でも家庭でも〝自立〟しなきゃと焦っていた時がありました。
それが、「母親は子どものことが全部一人でできて当然」「働きながらでもどちらも100%両立しなければ自立とは言えない」という“圧”の上に成り立っていたのだと、今思えば非常に納得。
「自分が困ったときにちゃんとSOSを出せる力」と「SOSを出している大切な人に応える力」がセットで、初めて〝自立〟と言える。
こういった、今までの固定概念にとらわれずに自由に発想し、それを発信できる力がある方はステキですよね。この言葉に救われる人は多いと思います。人それぞれモヤモヤの整理の仕方は違いますが、その方法を知っていることはとても大切ですね。
自分自信を客観的に見たり、周りの人との関係を自分事ではなく他人事で見てみると滑稽に思えて悩む意味がないなって気づけることがあります。
知識をつけ圧をかわして自由度を高める。
もう一つ、「自分が困ったときにちゃんとSOSを出せる力」があり、もう一方で、「SOSを出している大切な人に応える力」も自立であるという点、とても共感。ある脳科学者の先生に聞いたことありますが、人間は書くことによって気持ちが整理される、そして集中力が高まるようです。個人的に私も仕事で執筆することが多いですが、頭の中にごちゃごちゃ散らばっていることを書き出すとそこでまた新しいことを気づくことが非常に多いです。書くことは本当にオススメです。