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EU、日本産の輸入規制を緩和へ 福島県大豆など、秋以降に実施か

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    毎日新聞 客員編集委員

    うれしいです。「さすがはEU!」と言いたいほどです。韓国の過剰な反応を司法の場でも翻せず、宮城県のホヤ業者が途方にくれていることが報じられたばかりだけに、歓迎すべきニュースです。福島の農産物は、世界一安全と言っていいほどです。それをぜひ知ってほしいです。福島の日本酒の美味しさがインバウンドの中国人の間で評判になっているという話も聞きました。風評被害との闘いは大変困難を極めますが、それでも前に進んでいます。がんばれ東北、負けるな福島。


  • 帝塚山学院大学 教授

    ヨーロッパ側での報道は、まだ見当たらない。ただ、個人的には、食糧品に関するEUの基準は信頼できると感じている。EUがOKと言っているのに、国内で風評被害が残るようなことがないようにと思う。


  • 慶應義塾大学

    流石だな。懐が深いというか、冷静にデータを観ているというか。文化的成熟度の高さから来る余裕なのかな。

    2年前、福島に勉強に生きましたが、その時に、福島県が(少なくとも当時は)日本で唯一、農作物の全量検査(全て検査)を行っていることを知りました。また、放射線や放射性物質について学んだ上で、実際にガイガーカウンターを持って、神戸と福島を図り比べました。驚かれる方もいらっしゃると思いますが、基本的に、“神戸の方が高い”のです!(花崗岩が多い地質だからだそうです。)

    風評被害は未だに根強いものがあるかもしれません。これは、“未知のもの”だから怖いのかもしれませんね。放射線や放射性物質について理解して、データを冷静に見る人が増えると、これは解消されていくと考えます。(が、しかし、そういう人が非常に少ないという現実が、風評被害が未だに根強いということから、容易に推測出来てしまうのは、残念なことです。)


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