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47歳「斬新な日本酒」を造り込む男の痛快な仕事

東洋経済オンライン
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  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    おお、藤村さんだ。藤村さんにお会いしたのは、自分が企画したクローズドなチャリティーイベント「東北の酒を呑もう会」のために上京していただいた時。東日本大震災後(本業以外で)何かできないかなと考え、唎酒師として宮城福島岩手3県の知られざる銘酒を紹介しました。事前準備として3県から出ている銘柄をおそらく80%は飲みましたね。毎晩4−5種ずつ。その中でダントツに新しい味!と思ったのが、タクシードライバーでした。ガツンとスッキリ美味かったんです。ネオ純米、的な。

    それ以降、藤村さんには様々な企画に参加していただいたり、東京都内の行きつけの店にタクドラをおいてもらったり。好きで支援している銘柄です。

    ご覧の通り三島由紀夫似の武闘派イケメンなんですが、人とコラボするのがうまい、伝統とサブカルをうまく操る礼儀正しい人たらしだと思います。褒めています。

    まだの方は、一度ぜひお試しあれ。お酒は普通、山田錦などの酒造好適米という日本酒専用のお米で作りますが、タクドラは岩手県の「かけはし」という普通のお米で作っています。これ以降、岩手県では一般の食用米でお酒を作る蔵が増えました。これも一つのイノベーションかと。

    おまけ。日本酒を数ヶ月飲み続けて体重は3キロ増えましたが、肌はしっとりしました。もう2011年のことなのかー


  • 株式会社ファインズ メンバー

    目を惹くパッケージだけでなく、
    味の品質が良いからこそ売れているわけです。

    パッケージ以外にも斬新なアイデアを掛け合わせて
    酒離れ問題の解消になればいいなと。

    個人的には外見でいうと、
    ディスプレイして映えるようなパッケージや瓶の形。

    また、お猪口やグラス、お酒専用の急須?など
    お酒を美味しく飲むための専用の洒落た容器といったものを
    セットで限定販売などがあれば買うかなぁ。
    ※パッと思いついた一例ですが…

    要は、そのお酒を購入して飲むことによる
    普段味わえない新たな体験が生まれるイメージが
    消費者につけば、顧客が増えそうな予感。


  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    先日の岩手行で見たら買ったのに
    残念ながらお会いしませんでした。購入したのは「あさ開」岩手では有名な銘柄で実際旨い。そうなんです、岩手の酒は旨い。盆地で県庁所在地としては指折りの寒暖差が大きい土地柄は、明らかに酒造り向きですよね。

    鮭が遡上する北上川の上流に位置して、水も旨い。最近は岩手米で仕込んだ銘柄も増えています。今後も期待大の地域ですね。


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