大学教員 研究時間の減少続く「学内事務 減らすこと必要」

コメント

選択しているユーザー

• 佐藤 駿

  明海大学歯学部 6学年

  ・2019年06月27日

  これから大学院生として研究していくことになりそうなのに。
  人件費削減で教育の方に人を回して、研究者として評価対象となる研究はおざなりになるという仕組みね。
  “お金がない”ってのは諸悪の根源だな。

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年07月13日

  会社員も会議ばかりで価値を生み出すために使っている時間なんてほとんどない。でも、本当はその方が楽なんだよ。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2019年07月13日

  ニホンの先生には、研究室に秘書さんがいらっしゃることが多い印象ですが。。。メリケンではせいぜい教授4-5人に秘書さん一人位ですねぇ、予算に余裕のある大規模センターを除いては
• 眞柴 亮

  ワークスヒューマンインテリジェンス Expert

  ・2019年06月27日

  財務省が悪い。
  Twitterで国立私立問わず物理学者や数学者の方々をフォローしていますが口々に出るのが「研究費も人件費も機材費もとにかく何もかもも『大学改革』の名のもとに削減され続けてきた。すでに限界を超えている」です。
  「少子化だから」「論文数など研究実績が少ないから」予算を削るのではなく、予算をつけるから「高度人材を増やすことができ」「論文数も増える」のです。