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セブン「最大10%還元」、ローソン「着実に効果」 食品ロス対策競う

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  • すぐに食べてしまうコンビニ食品は、消費期限が近いからといってそこまで価値が目減りしないと思います。それで元値商品が売れなくなるのも困りますから、割引率の検討は難しいところでしょうね。

    最近人気のチルド食品なんかだと、スーパーのお惣菜ほど味の劣化も進みづらいでしょうから尚更かと。


  • 小売関連@アジア

    私はポイント還元は、販売促進が主であり食品ロス廃棄削減はあくまで従だと思っています。。逆に値引きは食品ロス削減が主目的であって、販促としての目的は薄い。

    販促としての効果が出ることと、食品ロス削減の効果が出ることは全く異なります。

    追記
    値引率が低いと言うコメントがありますが、そもそも小型店舗は値引きに強いフォーマットではありません。ざっくり言うと、なんでも大型にした方が値引きは高くできます。大型店舗に、大袋の商品になれば割引率や額は高くできます。小型店舗でしかもフランチャイズで、価格で勝負しようとするのは自殺行為。コンビニのような小型店舗で必要以上に価格訴求する合理性は私には見えません。


  • 一般社団法人レストランテック協会 専務取締役

    これで今まで以上にコンビニ弁当が売れれば、食品ロス率は下げられるかもしれないが、値引き以外の商品が売れにくくなり、売上が下がり、それを補うように、益々、仕入れ量を増やす方向性になり、結果として食品ロス量はほとんど減らないのではないか?

    コンビニ弁当は保存を前提とした、食品添加物が多量に入っている。かつ販売量のインパクトは大きい。我々はコンビニなどの利便性のトレードオフとして、食品添加物を多量に摂取し、大量生産、大量消費を生み出し、食品ロスの問題の原因を作っている。

    根本の食品ロスを減らすためには、お昼はコンビニばかりではなく、たまには自分が食べられる量だけのおにぎり握っていけば、食べものに対するリスペクトも増したりするかもしれない。その方が食品ロス的な観点からも身体にも優しい。


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