元モー娘・市井紗耶香 参院選に立憲民主から出馬へ 4児のママ「子育て世代の声届けたい」
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注目のコメント
だから立憲民主党は応援できない。
こういうの本当に止めてくれないかな。
市井氏のTwitter、ブログを見ても、政治的な主張や実現したい内容などは一切記載されておらず、現在のわが国が抱えている問題点について、深堀して対策を検討していけるような人物にはとても思えない。申し訳ないけれど。
だとしても、本人に高い志があれば良いのだとは思う。
でも、自ら望んでというより、立憲民主党の側から声を掛けて気軽に承諾したのだとしたら、これ程国民がバカにされた行動があろうか。
仮にも「"国会"議員」候補になるのであれば、マックスウェーバーを10回くらい読み直してから出直してほしい。
「職業としての政治家」になる覚悟もないのに、ほいほい「市民の声を」とかで市民ではなく「大衆」の声を届ける係はいらねーから。
それこそが「政治の死」だ。
いや、ご本人が実はかなり勉強しているのであれば、これは大変な私の誤解なので先にこの場で謝罪しておきますが、TwitterやBlogからはそのように感じれませんでしたので。
知名度、ルックス、4人の子育てママという状況から、「とにかく票を稼ぎたい。内容はどうでもいい」という立憲民主党の方針に腹が立っているだけですから。
だからこそ、立憲民主党は「新自由主義に反対!」と言いながらも、自らは無自覚にも新自由主義政策をぐいぐいとまい進できるのだな、と呆れるニュースに思いました。
仮に市井氏が不勉強なのであれば、一緒になって新自由主義政策を容赦なく進めるわけですよね?
女性がとか、子育て中が、とか関係ありません。「子育て世代の若いお母さんたちの声を届けたい」
立候補動機が同じなのでなおさら、この件に関するYahooニュースのコメント欄が悲しくてご紹介。
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190625-00000002-spnannex-ent
子育て世代にどんどん出てきてほしいです。