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米株まちまち、ヘルスケア株が安い 米中首脳会談に注目

Reuters
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ+0.03%、S&P500-0.17%、NASDAQ-0.32%。
    指数によってプラマイ混在、ただ日中ジワジワ値を下げていった。10年債利回りはー0.04pt低下の2.01%、ドル円はあまり変わらず107.35円。日経平均先物は現物との差を考えると-50円ほどの下落(今日が12月決算企業の6月末配当権利確定日)。
    業種別には素材+0.45%、生活必需品+0.27%、テック+0.15%などがプラス。マイナスではエネルギーー0.93%、消費財ー0.51%、ヘルスケアー0.50%など。
    個別ではEA +3.85%、Activision Blizzard +2.72%とゲーム系が強く、あとはWD +2.47%、Broadcom +1.78%など半導体も。あとはカジノのCeasers +14.51%(Eldrado Resortsが買収発表、Eldradoはー10.64%)。マイナスではBristol Myers Squibb -7.32%及びCelgene -5.50%(買収合意済みだが、当局承認を早めるために乾癬用薬の売却を発表、それでも当初は2019年3Qの予定だったのが2020年にずれ込み。)


  • 金融サービス

    米国株主要3指数はダウが反発、ナスダックとS&Pが続落とまちまち。相場全体としては先週末に続き駆け上がったところでの一服。利下げ期待を織り込んでさすがに少々息切れの感がありますが、6月はこのまま静かに終えるかどうか。季節柄は変調の多い時期ですが。


  • 米中の意見が隔たっている可能性が高い。
    まとまらないと想定しておいた方がいいかも。
    決裂ならば、ドル105円前後や日経平均の二万円割れぐらいはあるでしょう。

    なぜならば、チャイナの既得権益グループの国営企業への補助金や国営銀行からの融資をトランプ政権は不当だとして是正を求め、それに国営企業にたかっている経営陣・国営銀行役員と幹部・共産党幹部が習近平にアメリカに弱腰すぎると猛反発したことで、前回の防衛交渉が破談したからです。


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