国内市場が縮小する中でも、トヨタは150万台販売を維持する。そのために全車種販売に打って出る。 ということは必ずワリを食うブランドが出てくるわけです。軽自動車を除けば登録車は現状で300数十万台規模です。ワリを食うのはどのブランドなのか? トヨタ系列のディーラーにとっても「トヨタの敵はトヨタ」を地でいくわけで、生き残りを賭けた戦いが激しさを増すでしょう。果たして勝ち残るのはだれか?!
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人気がなくなったカテゴリーのマーケティングは費用対効果が小さい。まずはパイの確認を。
クルマ離れのなんの解決にもならないと思うけどな…
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