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クルマで踏むだけで発電…興味深い竹中工務店の新技術 将来は自動運転向けの道路インフラに活用も?

自動運転ラボ
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「超省電力LED照明と組み合わせた」という点がポイントです。ごくごく小さな消費電力しかないデバイスは駆動できる可能性が大いにあります。

    東京駅でも振動を利用した発電の社会実験が行われましたが、その後の展開がないのであまり発電効率は良くなかった模様。

    「床発電システム」の実証実験について - JR東日本
    https://www.jreast.co.jp/development/theme/pdf/yukahatsuden.pdf


  • 通信技術

    エネルギーハーベスティング(振動発電)は照明スイッチや、自動ドアマットにも一部使われている。電源が不要なので、クルマ接近アラームや走行中の振動を使ったクルマ搭載でも利用が研究されている。IoTも期待されるが、無線を使うので通信障害の動作不具合対策も見込まないと安全でない。


  • 就労継続支援事業所 カメラマン

    装置をなだらかなシーソーみたいにして、車体にスタビライザーみたいなのつけて車体の上下制御して、とか考えたことあるけど走行中だと車のエネルギーが増えるんだよね。
    こういう止まる時のエネルギーは使えるよなぁ。


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