デジタルシフト時代に常識を覆す経営思考~ラクスル・松本社長が明かす「デジタルシフトによるチャンスが眠る業界とは」
Digital Shift Times その変革に勇気と希望を
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注目のコメント
本来、そもそもどうあるべきか?を、真・善・美の視点から考えて、ゼロベースで考え作り上げていくということを、産業構造全体のレベルで考えている経営者の松本さん。このような人たちが、この先50年をつくっていくのだろうと、この記事を読んで感じます。また、AIが発展した先にある人だからこそ生み出せる付加価値がどうなっていくのか?ということは、頭の片隅に常に置いておくと中長期の判断をする際に役立つと感じます。
以下、引用
日本のスタートアップ企業は“重いところ”(既成概念が浸透し規制の多い領域)になかなか入っていきませんよね。本当は競争が少ないのでとてもチャレンジングな領域だと思うのです。松本:テーマはあるのに、起業家がいない。中国やシリコンバレーではありえないことです。テーマ=課題があれば必ず起業家は現れて、投資家の支援を受けるために競争が生まれるのです。