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伊達公子が没頭した修士論文の中身。砂入り人工芝は日本テニスの大問題。

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  • 経営コンサル

    オムニコートの利点は安いことだけだと思っています。
    海外で活躍する選手が増えるようハードコート、クレーコート化が進むことを願ってます。


注目のコメント

  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    興味深い提言です。

    中学・高校は軟式、大学は硬式、会社では軟式でずっとやっていますが、確かに砂入り芝のコートの方が多いですね。
    以前にハードコートで練習した時は足元のブレーキが効きすぎて捻挫しそうになるわ、ボールの動きが異質(バウンドは確かに高くなります)なのに翻弄されるわで散々でしたので、正直ハードコートには苦手意識が。
    素人でもこれだけ違いを感じるくらいなので、プレイヤーの育成上は確かに影響がありそうです。
    この提言を受けて新しいコートのサーフェスは変わっていくのでしょうか。


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    NP アスリートの専門家

    今の錦織選手や大坂選手の日本テニス界の勢いには、松岡修造さんと伊達さんの影響は大きい。そして、このサーフェスへの問題起訴には伊達さんの存在感、そして修士論文として理詰めで偏りのない意見を纏めてくれました。非常に勇気あるムーブメントです。

    >『。。。。。そのどれか1つが欠けていても難しかった。ただそれら3要素のうち、国体の開催地は先々まで決まっている。問題提起は今後も継続できるとすれば、あと残るは理解と情熱。そこにテニス協会などが働きかけてウェーブを作れば、できないはずがない。テニス界の未来のためにも、今こそ変わらなくてはいけないと思います』


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    DEARWONDER CEO & CWO

    違和感をはっきり言う。

    世界で戦ってきた人だからこそ言える違和感、そして日本の課題。テニスだけではなく、ビジネスなどにも見られる日本のガラパゴス化ですね。変われない日本の弱さをよく示しています。

    たとえば、グランドスラムの1つがオムニコート(砂入り人工芝)で開催され、そこで日本の選手が圧倒的に強いと言うのであればいい。クレーコートで無敵を誇るラファエル・ナダルのように。

    だが実際には違う。世界で活躍しようする選手はIMGアカデミーなどに留学する必要がある。

    日本国内だけで育って、世界で活躍する選手が登場することを、本気で信じている人はいないはず。前例踏襲で環境を変えようとしないだけでしょうね。


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