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【シリコンバレー発】テックが変える「メンタル医療」の未来

NewsPicks編集部
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    アニマルスピリッツ Director

    最近米国を中心に「デジタル治療/治療アプリ」が注目を集めています。
    一般的なヘルスケアアプリとの違いは、臨床試験を通過し、保険償還の対象となること。

    世界で最初に認可されたのは、Welldoc社のbluestarという糖尿病の血糖値管理アプリでした。

    mindstrong社はまだR&Dフェーズのようですが、精神疾患領域は治療アプリと相性の良い疾患領域でして、
    アルコール/覚醒剤等の依存症治療アプリのPEAR社、ADHD治療アプリのAKILI社(塩野義が日本でのライセンスを獲得)などが有名です。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    導入が進めば、テックが「変える」のは間違いないのでしょうが、「変える未来」が総じて良い方向なのか悪い方向なのかはわからないという冷静な視点で観察する必要があるのではないでしょうか。

    メンタルヘルスに限らず、簡易検査や簡単な治療がこのようなアプリやオンライン上で行えるようになりつつありますが、逆にアプリに強く依存してしまい、医療機関への受診が遅れ、治療の遅れにつながって病状が深刻化してしまったり、不適切な金銭のやり取りにつながってしまっているケースもあるようです。

    米国での電子タバコが好例になってしまいましたが、予期せぬ負の社会現象を招く可能性もあります。

    イノベーションとレギュレーションの狭間で絶妙な舵取りのできる第三者機関の準備が必須だと思います。


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    NCB Lab. 代表

    自分でコントロールしにくい自分の心。マインドケアに携わる人は年々増加しているが、突発的な相談や悩みをカバーできない。そのスキマを埋めてくれそうなのが、スマホアプリ。

    自殺だけでなく、昨今は殺人衝動などの感情発作も多発しています。自分でコントロールしにくいメンタルな部分をアプリが解決してくれれば、社会は穏やかになります。

    昔から「腹が立ったら寝ればいい」という言葉がありますが、感情発作の際に、落ち着きと睡眠への誘いがあればいいですね。


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