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アリババの「618商戦」、越境EC部門では花王キュレル、小林製薬、任天堂が売上増加率上位に

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    中国で今日本の化粧品の人気が熱いです。元々人気はずっとありましたけれど、越境ECを通じて日本から直で化粧品が届くというメリットに中国人は喜んでいます。もちろん越境ECを大きく動かしているKOL(インフルエンサー)が日本の化粧品を色々紹介していることも大事なポイントですけどね。またその背景にはサード問題などで今まで人気だった韓国化粧品の販売が厳しくなっていることもあると思います。


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    フリー ジャーナリスト

    だいたいいつもの顔ぶれだったのですが、任天堂の売上は意外でした。
    カジュアルゲーマーがスマホシフトしているので、苦戦しそうと思ったのですが、その中でも売上をのばしてきました


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    SK-Ⅱは、中国だけでなく、アジア全体で人気ですよね!
    ただ、国別でいうと、日本の化粧品より韓国の化粧品が強いです。
    ただ、韓国はもともと安いので、セール価格は、韓国化粧品より、日本の化粧品のほうが魅力的なんでしょうね。
    1111や、1212商戦は知ってましたが、618商戦は初めて聞きました。日本では、創業祭が常套ですが、なんでもアリですね笑


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