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トランプ大統領はイランに深入りはしたくない。安倍首相のイラン訪問もその意を受けたもの。アメリカ政界へのイスラエルロビーは強固で、そこと対立することなく戦争を止めることに苦心してると思う。選挙もあるから、どっちに転ぶかはまだ分からない
今回の10分前攻撃停止指示の顛末は、トランプ政権の幹部について、バランス、牽制機能が弱いことを暴露したかと思います。
トランプ大統領と唯一懇意にしている安倍首相の梯子を外すようなアメリカの今回の一連の対応を見て、そうでなくともトランプ大統領に懐疑的な国々は、明らかに距離を置いていくと思います。

この”イラン指導部と前提条件を付けずに協議する用意がある”というのもトランプ大統領の本音がベースでも、強硬派ボルトン補佐官などが盛り付けをするはず。
ある意味、アメリカの迷走にも映ります。
最大の圧力をかけてデイールを成功させようとしてもそうはいかないだろう。こういったアメリカの発言はむしろトランプ大統領の焦りの表れで、トランプ流の外交が行き詰まっている事を示しているのではないだろうか。傲慢なアメリカ人のやり方は世界では簡単には通用しない。戦争はトランプ政権の終わりを意味するのを多くのアメリカ人は知っているはず。
トランプ大統領は「イラン指導部と前提条件を付けずに協議する用意がある」と述べたとのこと。
ペンス副大統領も同様の意向のようです。