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第二次世界大戦後、「二度と戦争を起こさない」ための仕組みが何重にもつくられてきたはずです。「武力による紛争の解決」は国際的に禁止されたはずで、武力を用いる国は国連の決議によって即座に全世界から制圧されるはずでした。日本国憲法なども、米国のそういう理想からモデルケースとしてつくられた、という面があります。
実際は、冷戦となり国連が一致して動くことはありませんでした。仕組みをつくった米国にすれば、ソ連、後にはイランなどが好き放題しており、「武力を使った者勝ち」のように見えて、フェアではない、と、フラストレーションを募らせてきました。
米国の政治学者は「自衛のためであれば国連の決議は要らない(集団的自衛を含む)」という理論を発展させ、米国は単独で武力を行使することが増えていきました。特に、「テロとの戦い」で「自衛」のために中東各地を空爆する機会を増やしました。米国議会の承認すらいちいちとることはしなくなりました。
今回、米国がイランを空爆するなら「テロ攻撃があったので」「自衛のため」という理屈で、で攻撃するでしょう。もっとも、国連による安全保障の仕組みをつくったのは米国自身であり、まったくないがしろにはできずにいるのが現状です。
少なくとも、日米では緊密な連携がとれていると私は確信していました。
米国はどんなシナリオを考えているのでしょうか?
米国の同盟国である日本の首相が訪問したにもかかわらず、イランはタンカーを攻撃し、無人偵察機を破壊した。
許されざるは、イランなり。
ということなのでしょうか?
私達とおそらく同じ考えでしょうが、諸外国も米国の陰謀のように思えてなりません。
選挙戦対策のために、多くの国民や軍事費を支出するような大統領は信用できません。
米国民は、イラク戦争の愚を思い起こすべきです。