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分散させるための良い仕組みだと思います。どうやって把握するのかは興味がある。。

こんな感じかなあ。
各駅停車の中にICカードリーダーが設置されて、乗るときと降りるときにピってやれば各停乗ったと認識してポイントゲット
→例えば蒲田で停車中の各停に入ってピってやったあとに急行乗って、品川に付いたらドア開いてる各停に入り込んでピってやる。
→・時間が不自然だからバレる?時間のチェックって複雑そうだから実装されるか?
 ・ピってやるときにどの電車でやったのかを一緒に記録することで、その電車でどれだけ各停乗ったかわかる。
ラッシュ緩和はともかく、五輪を意識するなら「エアポート快特、快特、特急、エアポート急行、普通」という難解な運行種別をシンプルにした方が良いような。
安東さんと同じです!記事を読んで、どうやって把握するのか考え込んでしまいました…→その間にクロワッサンが焦げた‼️

取り敢えず、やり方に興味があるので、今度羽田空港に行く時は、余裕を持ち各駅停車に乗ってみよう!
各駅停車の電車でも、京浜蒲田駅の空港線への乗り換えが、同じフロアなら良いけれど。
京浜蒲田駅のフロアのオペレーションと構造が、特急優先になっていると思うのですが…
同じポイントでも、何のポイントなのか?移行できるのか?などでも、成果に差が出そうですね。
これこそデジタル、
ダイナミックプライシング
大切なのは、ビジネスモデルであり、
素晴らしい例だと思う。

これを可能にする様なフィジカルとサイバーの
両方のシステムこそが、CPSテクノロジーと
呼ぶべきものだと思う。
毎日は難しいですが、ミーティング等で急いでいない日は、潰されず移動できる各停にのることもあります。
私鉄でこの取り組みが増えるとラッシュが緩和されるのでしょうか?
アイデアとしては良いのですが、京急電鉄の普通列車は、大変時間がかかります。数駅ならまだしも、横浜以南から品川などは、通勤客の利用は現実的とは思えないですよね。
この前久しぶりに羽田に行くために京急乗りましたが、人身事故あったにも関わらず機敏にダイヤを変えて対応し、職人肌を感じました。
「お客様が各駅停車に乗っている状況」をどう技術的に把握するのか、とても興味深い。
①車内Wi-Fiから専用サイトへのアクセス、②GPSと京急アプリとの連携、③Felicaリーダーの車内搭載(ドアの脇や手すりにFelicaリーダーを付ける)、くらいしか思い浮かばないものですから。。。
京急は駅数がやたら多く、各駅に乗ると頻繁に待ち合わせや通過待ちに出くわします。所要時間にかなりの差が出ますので、入場出場の記録を見れば、ある程度高い確率で、各駅停車に乗った人を特定可能なのではないかと想像します。

しかし、特に朝は時間が貴重です。どこまで効果があるか…
京浜工業地帯を中心に交通運輸、百貨店など流通業、ホテルなどレジャー・サービス、不動産を事業領域とする。品川・羽田を玄関口としたポテンシャルを活用。
時価総額
3,912 億円

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