ヤフー、批判集中のYahoo!スコアについて謝罪「説明の至らない点があった」
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注目のコメント
まったく関心が無かったんですが、こんなことになっていたんですか。
ヤフーの個人情報の開示手続きは、次のページからできます。
・サービス利用規約 - ヤフー株式会社
https://about.yahoo.co.jp/docs/info/terms/pidisclosure.html
問題は、このページが、(ソースコードを見る限り)プライバシーポリシーやプライバシーセンターのページからリンクが貼られていないことです。この時点で、とてもユーザーフレンドリーとは言えません。
そして、このページのタイトルが、「サービス利用規約 - ヤフー株式会社」であり、「個人情報」や「開示手続き」などのキーワードがまったく入っていません。
(一応、meta descriptionのタグには入っていますが)
本来、ページのタイトルは、”固有”の”わかりやすい”ものでないといけません。こうしたタイトルとすることは、かつて自前で検索エンジンを運用していた企業としては、ありえません。
これでは、検索を回避する意図があるのでは?と思われても仕方がない話です。
(もちろん、Googleの検索結果には、そのような小細工は通用しません)
こうした一連の動きを見る限り、ヤフーの個人情報に対する姿勢、ひいては経営のあり方が見えてきます。昔は、ユーザに対してもっと真摯な企業だったと思うんですが…「自分のスコアを勝手に作成され、その内容について問い合わせをしようとしたら、1000円も支払えと言われました。釈然としません」
上記引用に対して、激しく同意。
いつの間にか登録されて法的に真っ当な情報請求したら料金請求されるって。架空請求に似てる気がします…基本的にヤフーは昔からユーザーに嫌われることよくするなーって思う。独占だから好き勝手にやるんだよ。Amazonのようにある意味独占しても好かれる動きしないと。ソフトバンク系は競争のときはユーザーに寄り添って、独占したら好き勝手が多い