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【シェリル・サンドバーグ】「経験」よりも「スキル」が大事

NewsPicks編集部
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    愚かな失敗が採用と誕生日のお祝いだけというのはさすが信じられないけどシェリル・サンドバーグのキャラクターがよく分かります。プライド高く強烈な自信家で負けず嫌いなんでしょうね


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    権力が対話を難しくさせるという問題に向き合ったエピソードが出てきて、極めて興味深い。
    かつて自分が採用の前線で活動していた際のエピソードでのこの一節。

    「そのとき初めて、自分がボトルネックになっていたことに気が付きました。でも、誰も何も言わなかった。私のせいです。私が彼らの上司であり、マネジャーなのですから。
    私が間違っていたら、部下たちが声を上げられる環境を作らなければいけないと痛感しました。」

    権力を持つ者は、自分が権力を持っていることに無自覚になりやすい。
    周りが何も言わないこと、何も問題点を指摘しないことは、組織に問題がないからではなく、そのこと自体が組織の大問題なのである。

    そのことを見ることが出来なければ、組織は悪い意味での忖度がはびこることになる。
    サンドバーグは、このエピソードからそのことを感じ取ったのだから、大変優れたリーダーであると思う。
    しかし、同時に、言いやすい環境を作っても言えないという現実を権力を持つ者は、自覚的でなければならない。
    それがより機能する組織を作る上で非常に重要な介入なのである。


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    組織の規模が大きくなると、小さい規模ではまわっていたオペレーションがまわらなくなることはよくある。そして、それがマネージャーや経営層が「任せない」ことがボトルネックになることも。

    大抵の場合、それにマネージャーは気付かない。どんなに優秀な人であっても自分のことを完全に客観的にみることはできないからだ。

    だからオペレーションは、定期的に棚卸しして、ボトルネックがどこにあるか、カイゼンすることができないかを確認し、常にアップデートしなければならない。

    その小さな癌は、組織の拡大やマネージャー含めたメンバーの入れ替わりとともに大きくなっていき、そして定着してしまうこともまたよくあることだからだ。

    QT:
    "そのとき初めて、自分がボトルネックになっていたことに気がつきました。でも、誰も何も言わなかった。私のせいです。私が彼らの上司であり、マネジャーなのですから。私が間違っていたら、部下たちが声を上げられる環境を作らなければいけないと痛感しまいた。"


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