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堀江貴文「僕が過去に失って唯一後悔したもの」

東洋経済オンライン
僕にとって最も大切な資源は、時間だ。その次に大事なのは、やはり人だ。うまくいっている会社は、商売上手であると同時に、優れた人が集まってくる環境の整備ができている。どんなに勝ち目のプランがあっても、優…
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任せられる「ひと」を集め、実際に任せられる「能力」こそ、実はものすごく「レア」だったりする。「優秀なひと」でかつ「人に任せられる」というのが「レア」なのだ。「優秀なひと」は、しばしば全部自分でやってしまおう、としてしまう。
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というわけでロケットの会社も素晴らしい技術者が集まってきました。ここまで来るのが大変なんですよね。
堀江さんはいつも本音だから本質的で刺さる。

ライブドア事件後、せっかく集めた技術者チームが使えなくなったのは、苦い思い出だ。創業から会社が有名になるまで、彼らを獲得する行程が最も大変だった。僕の思い描く事業を、最速で形にしてくれる素晴らしい人材が集まっていたのに……。

あのメンバーの多くがLINEに行った。爆発的に普及する、強いサービスになるはずだ。現代の通信手段の覇権を、ほぼ獲ってしまったと言える。

やはり優秀な人は、大きな財産だ。僕が過去に失って唯一、後悔したものかもしれない。
裁判の判決を読む限り、堀江さんを好意的に評価することはできない。

資本市場の規律に違反し、何人もの被害者を出し、被害者の多くが充分に補償されていない。

追記
「刑事裁判に続いて民事裁判でも、堀江らが有価証券報告書に虚偽を記載し、偽計・風説の流布を用いて、ライブドアの株価をつり上げた事実は認定された」(『粉飾の「ヒーロー」、堀江貴文 彼がいまだに分かっていないこと』2014、インシデンツ、11頁)。
多くの被害者は、裁判費用が負担できず、またその時間もないため訴訟に参加せず、参加しても和解に応じた。
堀江さんは、歪んだ自己責任原則と「権利の上に眠る者は救われない」を地で行き、ほんの一部の被害者だけに補償を支払った。そうなら、権利主張を目的とするデモにも賛成しないと首尾一貫しない。
おそらく、株式会社ではなく、上場もせず、無限責任の個人事業主としてやるべきだった。
人が得意なことは人に任せて、自分は人よりも価値を出せるところに集中した方が、トータルで生み出せる価値が大きくなります。
頼れる人的ネットワークを作るには、自分も価値を示したり提供したりして、信頼を積み重ねなければできません。

最近の堀江さんは、自分を素直にさらけ出しながら、将来を見据えた本質的なことを発信されているので、時に炎上しても支持されているのだと思います。
「人に任せる」ことの大切さ。わかっていても実行するのは簡単ではない。責任感が強いがゆえに、つい口を出してしまう。

つまるところこれは採用に行き着くと思っている。いかに自分より優秀な人を採って、「お任せする」という感覚で任せられるか。部下を採用するというより一緒にプロジェクトを組む感覚に近い。

自分より優秀な人を取るためには、寄ってきてくれる人から採用するのではなく、常に動き回り、自分から優秀な人にアプローチし続ける習慣が必要になる。

*****抜粋

人を使うことは、他人の雇用を創出して、感謝も受け取れる。悪いことは、ひとつもないのだ。

ビジネスの成功者はみんな、人づかいが巧みだ。プライドを捨て、できない自分をさらけだし、人の手を平気で借りられる。そして周囲に、優れた人がどんどん集まってくる。

ビジネスマンとしてのスペックが低い経営者ほど、実は人を使うのが上手い。人に頼りまくっているうちに、気づいたら資産家になっているような例は、けっこう多いのだ。
シリコンバレーでも全く同じです。

「何をやるか」も大事ですが「誰とやるか」で勝負が決まる部分が多いです。

よって、人脈をもっている「メンター」や「アドバイザー」に恵まれることが成功の秘訣です。
人の手を借りられないという人には、2パターンある。ひとつは自分でやった方がうまくいくと思いこんでいる人、もうひとつは他人と手柄をシェアしたくない欲張りだ。どちらも間違ったこだわりだ。
任せた以上は、うまく言っている限りにおいて、口出ししないというのは結構大事です。