• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

インキ使わず印刷、京大が開発した技術の仕組み

155
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    材料の表面に微細な亀裂を形成しその亀裂のスケールを光の波長に合わせることで、特定の波長の光で発色させる「構造色」の技術。他の材料を一切使わずに、その材料そのものを使って発色させる。

    高分子に限らず金属やセラミックでもできるのではないか、という予想は、確かにあり得る感じで、そうなったら確かにすごいですね。

    レーザー加工やフォトリソグラフィーを使ったエッチング加工でも同じようなことができそうですが、亀裂(高分子のクレーズ)を使うという発想が新しいと思います。ある種の力学的加工になるんでしょうね。(元論文を読めていないので予想ですが)

    プレスリリース
    https://www.jst.go.jp/pr/announce/20190620/

    記事の元になったNature掲載の論文
    https://www.nature.com/articles/s41586-019-1299-8



  • 東洋大学INIAD 学生

    “断面が繊維状になる高分子特有の亀裂をナノメートル(ナノは10億分の1)サイズで制御し、構造色で特定の色を出すことに成功した。”


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか