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就活は実力主義になる?加速する内定の早期化と問題点

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  • 人材系

    いつも思うんですけど、就職活動を長くやることは悪なんでしょうか。
    悪だとは思わない理由が3つあります。


    大学までは、ひかれたレールに沿っていれば、なんとかなる。
    就職活動を通じて、学生はいろんな気づきや学び得ています。
    インターンシップに参加して、ロジカルに考えるってこういうことだったんだと気づく人もいれば、社会人と触れることで仕事へのイメージを変えることができる。


    今は大学での授業が、社会に出て役立つ人は少なく、それであれば就職活動を通じて自己成長をしていた方が余程いい気がします。


    納得いく就職先を決めるために、長い時間をかけて相互理解を深めることは学生・企業両方の面からミスマッチを防ぐことができ、メリットがあるのでは。

    とは言っても、現状はスケジュールが長く、学生からすると不安だと思うので、学生に対して不安を煽る記事をするのではなく、横並びでもいいし、はみ出してもいいことを伝えていくことなんではないでしょうか。


注目のコメント

  • 就活は一時的なイベントではなく、授業・バイト・サークル・部活などと並んで、大学生活を構成する要素の一つになるのかも。


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