【ゆうこす】タグ映え、mixi、SNSの今を語る
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注目のコメント
インタビューと記事執筆を担当しました。
瞬発性があり、ユーモアに富んだゆうこすさんの受け答えは、SNSから受ける印象のまま。そしてインフルエンサーにあえて喝をいれる姿に、業界への愛と責任感を感じました。
素直で真摯な姿勢が、ファンやクライアントからの支持を集め続けるのだろうと思います。
非常に参考になったのはゆうこす語録である「タグ映え」の考え方。SNSマーケティングを試みる際には必ず取り入れるべきですね。
圧倒的にSNSを使いこなしているであろう10〜20代。彼らに「足りない」SNSの話は必見です。10〜20代の考えを少しでも知るヒントになるのではないでしょうか。
SNSは今や不可欠なツール。しかし2次元の正方形の額縁の中に、リアルな世界が踊らされてしまうのは本末転倒です。
あくまで現実をより彩るものとしてSNSを活用していきたいと感じます。
今後どのようなSNSが覇権を握るのか、そしてゆうこすさんのさらなる展開にも目が離せません。インフルエンサーを自社の「オタク化」することが重要という
指摘はおもしろいですね。インフルエンサーも立ち返れば、あく
までユーザーとしてのポテンシャルがある訳で、そこをちゃんと
つくことが最終的に、価値ある「共感」を引き起こす。
後半は意外にも戦略の話ではなく、個人が求めるSNSが
居心地の良さを重視した準匿名のコミュニティというのは
今後より個人で発信することが増える中で生まれる息苦しさに
オンライン上でどんな避難所を設けるべきかという議論が
生まれると思います。ゆうこすなどのインフルエンサー、
岡崎体育やラブリーハートちゃんなどのトラックメーカー
多くのユーチューバーのような成功してる例以外は
家から発信することを仕事にしたときに
社会との繋がりが減っていく可能性はあり、
深刻な問題になるかもしれません。
オンラインよりもオフラインが重要
という論点もあるでしょうし、より議論が活発化されても
良い議論と感じます。THE UPDATEのSNSの回は良かったですよね。特にmixiのくだりは懐かしかった。
確かに、FBよりはmixiの方が繋がってる感がありましたね。足跡つけないとちゃんと見れないし、誰が見てくれたかもよく気にしてた。能動的に見る。
仕事柄この年代の方達に関わることも多いですが、最先端のゆうこすさん見てると、本当に自分は歳をとったのだと痛感させられる。単語がわからない。笑
タグる、勉強になりました。