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「逆説の構造」をつくる思考は、マーケティング戦略・施策を考える上で重要になってきている。

今までなんとなく受け入れられてきた通説にアンチテーゼを唱えることを企業が主導する発想は、マーケターがもっておきたい発想。

自社の業界や対象ユーザーが常識により悩まされていることは何か?

どのようにその常識を打ち破り、ユーザー課題を解決できるか?

と考えてみると、新たな打ち手の切り口が見えてくる。
「「美しい」という形容詞が多くの場合女性に向けられることに違和感を持ったと話した。「美しさ」はジェンダーレスであってもいいというメッセージ」
確かにそうですね。
また、女性に言えば大問題になるようなお話も、男性には冗談混じりに話すのはなんとなく許されているというのも良くないなと個人的には思います。傷ついていても言えない人もいらっしゃるのではないでしょうか。
定義して枠にはめようとすること自体が多様性の否定。
勝手にやんなはれ。定義とかしてマウントしようとしないで。