【MB】クールビズは日本の「おしゃれ」を破壊した

コメント

選択しているユーザー

• 斎藤 正寛

  さいとう／@観光業界→ピポットした中小社長 代表取締役

  ・2019年06月23日

  連載読んで、スラックスの丈を適切な長さにつめようと思った。UNIQLOで買って面倒だからそのまま穿いてました、、
  
  調べたらUNIQLO製品購入者は、お直し無料。

注目のコメント

• 石川 康晴

  ストライプインターナショナル 代表取締役社長

  ・2019年06月23日

  クールビズ＝手抜きファッション。
  日本のクールビズ、世界一センス良い夏服を
  日本のサラリーマンには意識してほしい。
• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2019年06月23日

  わかる、わかる、そう思う。
  しかし！冷涼な欧州で生まれた「スーツの正解」。
  「最高気温38度」みたいな、熱帯化している温帯湿潤気候の日本で、この「正解」に準拠するのも、また苦しーなーという感じです…。
  （着る方も大変だし、見る方も暑苦しくて…）
  
  かといって、シンガポールみたいな「冷房の設定温度は19度！」みたいな極寒と南国の間も、な〜💦
  
  でも、「正解」の元になってる、視覚効果についての実践的アドバイス。使えますね。(^^)
  （女性版も欲しい）
• 藤田 美菜子

  NewsPicks 副編集長

  ・2019年06月23日

  おしゃれに興味がない人でも、自分のファッションを褒められれば悪い気はしませんよね。MBさんの「スーツ講座」後編では、手軽に「褒められポイント」を作るためのヒントも満載しています。
  
  「女性は男性の靴をよく見ている」と言われます。そう聞くと「高い靴を履いているかどうかで男性を値踏みしている」みたいに解釈する人がいるのですが、そうではなくて、靴やカバンなどの小物は女性自身も身につけるものだから、自然と目が行くのである…というMBさんの指摘には超同意。小物類は、男女のファッションの「共通言語」だからこそ、自然と女性からの誉め言葉を引き出せるんですね。「モテるファッション」指南に定評のあるMBさんらしい気づきです。