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テスラの半自動運転システムで居眠りしたまま高速を50キロメートル走行

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  • DOI.HOLDINGS Inc. Chairman

    この居眠りドライバーは『ハンドルに細工』してますね。

    テスラはハンドルの握り(荷重)が甘いと頻繁にアラートが出て、一定経過したらクルマは速度を緩めて停止(のはず)です。

    ふつうにAutopilot を使っていても、握りが甘いとアラートが出ますから、寝ながら一定の荷重をハンドルに掛け続けるのは相当難しいと思います。

    もし細工をしていたのであれば、ドライバーのモラルの問題ということになるでしょう。

    あと、Autopilot はバージョンアップされ、かなり良くはなってますが、まだまだヒトの運転感覚からは遠い感じがします。少なくとも、私は寝れないです。

    コーナリング時のハンドルの切り方、減速などがスムーズに改良されているものの、贅沢言えば人間以上に優しく細やかに、滑らかであって欲しい。

    また、車線に割り込みされる前の相手車両の挙動は予測出来ているものの、車両のブレーキ対応が一瞬遅く、挙動に滑らかさが欠けてます。自分で一旦Autopilot を解除して対応したくなる。

    昨年以前に販売されたテスラ車両の場合はハードウェア演算がほぼ限界じゃないかと思います。
    米国では、ニューロチップを搭載し、ハイウェイでのL3自動運転を可能にするFull Self Drivingがリリースされてます。日本でも次のアップデートはFSDへの換装かもしれません。


  • Global Electronics Company

    この件は、幸いにもオートパイロットのおかげで事故をせずに済んだようです。

    同社なら、これをネタにオートパイロットは安全で居眠り事故を減らせると、逆手に取ったアピールをしそうです。

    居眠りしないことは、ドライバーの責任の範囲内ではありますが。。。


  • IT系

    自分で運転してる時でさえ眠くなるのに、自動運転で寝るなという方が無理ですね、確かに。

    現在の法律上は問題がありそうだけど、将来は技術面でも法律面でも寝ていても問題なくなるんでしょうか。


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