工場の"ゴミ"を売る、プリマハムのすごい情熱
東洋経済オンライン
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注目のコメント
SDGsの重要性が叫ばれる中、社会性のあるコアな技術を研究開発→市場に出していく素晴らしい取り組み。
日本の食品メーカーがもつ技術は世界に誇れるはずなので、プリマハムのような発想を再現性ある形に変えていきたいですね。余剰汚泥を肥料にする。どんなかたちで肥料にし売るのだろう、興味ありますね。しかし、産業廃棄物としての汚泥をゼロにし、売却益を出すなんて凄いですね。
下水汚泥処理では、こう言った発想は出てきません。濃縮、脱水、焼却そして灰出の工程です。お金が掛かることばかりです。