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「車内販売」消える日本、維持するヨーロッパ

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  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    頼みにくいから「車内で買えばいいや」という発想にお客さんがならなくて売れないって悪循環があると思うんだよなあ。グリーン車両には椅子の前に(前の座席の裏に)液晶タブレット取りつけて鳥貴族とかの居酒屋みたいにオーダーできるようにするのはダメなのかな。人も少なくて済まない?

    「中で買ってもすぐ来る」ってなったらガラッと変わる気がするけどダメかしらん。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    「料金を徴収している以上、最低限のサービスとして車内販売は必要ではないのだろうか」とありますが、どうでしょうか。特急料金はスピードに対する対価というふうに私は受け止めています。ホームのコンビニなどで十分代替が可能なら、同じサービスをあえて車内に残す必要性は薄いのではないかと。


  • HANYUDA CO.,LTD Director

    北陸新幹線は乗車時間が短くて販売機会自体があまりないんですよね。最長の3時間が"喉の乾きと空腹に耐える"というほどの長さとも思えませんし、キオスクで買う時間さえ取れずにギリギリで乗る人というのもごく一部だと思います。
    加えて、車内販売のワゴンにエンカウントしないと買えないこと、3列シートの奥の席からは微妙に(心理的にも物理的にも)買いにくいことなどもあります。毎週何度も乗ってる者の感覚としては、購入してる人の数は一つの車両あたり、だれもいない場合もよくありますし、いても3〜5人とかだと思います。(そしてほぼ飲み物)


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