新R25から学ぶ「読まれる編集術」
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この記事を書いたオンリーストーリー編集長 / PdMの山崎です。今回は、編集・ライティング初心者、もしくは業務上急遽そのスキルが必要になった方に向けて書かせていただいた記事を投稿させていただきます。
1年前、僕自身、編集・ライティングに関して本当に右も左もわからない状態で、手ほどきいただける上司も先輩もいなかった中、独学で編集・執筆能力を伸ばすためにいろいろと試していました。
当時覚えた、なんの目印も灯も見当たらない暗闇の中を1人で歩くような感覚はとても孤独で、「本当にこの方法でいいのだろうか？」と不安にかられることも日々ありましたが、実際に1年経ってみて、自分が提供したものがお客様の成果や問題解決につながった事例や嬉しいお声をいただけるようになりました。
そうした中でもっとも効果的だった独学法の1つが、今回の記事のようにすでに成功しているモデルや事例を分析し、取り入れ、即日アウトプットすること。
今回は、編集・ライティング初心者、もしくは業務上急遽そのスキルが必要になった方にとって、取材記事を制作するにあたっての不安や疑問を少しでも軽減できる一助となれればと思い、書かせていただきました。
宜しくお願い致します。弊社、オンリーストーリーの編集長 / PdMである山崎の記事。
この記事を書いた山崎のことを知らない方のために、
誠に勝手ながら山崎の説明を少しすると。。。
ある日、山崎が弊社の取締役経由でうちに採用応募をしてきたのですが、
当時山崎は『囲炉裏をリアカーに乗せて引きながら、日本中を旅する』という、アウトローofアウトローな生活をしていて。
そんな種目があったのか！！と衝撃をうけたことを今でも覚えています。。
そんな山崎は入社当時は本当についてくるのがやっとの状態で。
ただ、そこから日々の改善継続力がすさまじく、今では
編集長 / PdMにまでなって、山崎が運営している
OUR STORY( https://only-story.jp/lp_ourstory/)という
プロダクトも伸びていて。
そうして日々改善継続できているのは、この記事にもある通り、
・具体的な要素を抽象化して、法則をストックしていたり、
・抽象的な要素を具体化して、自分のプロダクトに当てはめたり、
帰納法と演繹法をバランスよく使えるから、
再現性の高い成長ができるのだなと思っていて。
そういう点は大いに見習わなければいけないなと思うので、
自戒の意味も込めて、僕も彼から学びながら、改善継続できるように頑張ります！新R25の渡辺さん天野さんが絶賛リツイしてましたよね！素晴らしすぎる分析🙌 学びが詰まってるし、ちょうどつい最近、会社のメンバーと新R25の読みやすさについて議論していたのでタイムリーで読むの楽しかったです。メンバーにこの記事送りつけます!
